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商品レビューや備忘録。

西濃は神、マジ卍|ダスキンへのベビーベッド返却時にトラブってるという話

まとめ

  • ダスキンで借りていたベビーベッドの返却でトラブル
  • 西濃運輸。神の伝説が、また1ページ
  • ダスキンには、返送フローの品質も重要視してほしいなあと思った

【注意】すっごい長いよ

 

 

序:ダスキンレントオール|かしてネッと

ダスキンレントオールのベビー用品レンタル「かしてネッと」でベビーバスを借りたという記事を書いた。みなさんにもおすすめした。

実は、ベビーベッドもレンタルしていた。ずいぶん活躍してくれた。2歳まで使えると聞いていたので、そのつもりだったが、息子の寝相が悪すぎて柵にぶつかりまっているため、ついに添い寝するようになった。

12/9に契約が切れるので、延長せずに返却することにした。

返送料はダスキンの負担。荷受け時である2016年10月にはヤマトの着払いの伝票を受け取っていて、ベビーバスもヤマトで返送したが、その後、業者を西濃運輸に変えるので伝票を差し替えてくださいという連絡とともに、西濃運輸の伝票を受け取っていた。

「西濃は神」のコピペは知っていたが、その神たる所以を身をもって知ることとなる。結構すごかったので、自分の備忘も兼ねて、スマホの着信履歴など見ながら書くことにした。

ちなみに、コピペを貼っておく。初出は2006年。10年以上前か。懐かしい。

プルル…プルル
「はい、もしもし
西濃「おるかーー?」
「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
西濃「よーし、おるな!いくわ!
「え、え!?

ピンポーン、ガチャ

西濃「ここやで、トントン(はんこ押すとこを叩きながら)」


   西 濃 は 

 

 

集荷依頼

ダスキンからのハガキによると、返却期限(12月9日)までに(ダスキンに到着ではなくて)西濃運輸に渡せばよいということであった。ただ、12月7日の夜はちょうど夫婦ともに帰宅が早いことが分かっていたので、12月7日の遅めの時間で依頼することにした。

12月5日の22時頃にネットで集荷を依頼した。ネットで依頼できるのは意外で、便利だなと感心した。12月7日19時 で予約。

「頃」 ってのが面白いな、西濃っぽいなとクスっとする。

 

12月7日

約束の19時頃。19時の30分前頃から少しソワソワと待つ。

関係ないのだが、妻が吐き気がすると言って昼過ぎからダウンしていたことにより、思いがけずワンオペ育児だったので『今入浴させると集荷が来た時に出られないな』等と考えながら余計にソワソワした。

20時になっても来ない。頃の幅が気になってくる。集荷の確認メールのディスクレーマーがヒントになっていて、その射程がどのくらいに及ぶのか、何を予め了承してしまったのか、だんだん気になってきた。

<ご注意>

・交通事情等により希望時間帯に集荷できないことがあります。

 予めご了承ください。 

確認メールに記載されていた東京支店の電話番号に電話してみたが、コール音が鳴るばかりで応答はない。確認メールには営業時間の記載は無かったし、営業時間外であるといったアナウンスなども流れなかったが、ずっと鳴らしても反応がない様子から、これはもう明らかに時間外な感じだなと思った。

その後、21時になったころから、住所記載を間違ったかなと不安になってきた。でも、電話番号も書いたしなあ、、両方間違うなんてあり得るか?

22時になるものの来ず。もう、これは来ないなと思った。明日問い合わせようと思って、用事を済ませて寝た。

 

12月8日

息子を保育園に預けに行く途中、バスの中で息子が盛大に吐いてしまった。
対面の抱っこ紐をしていたので、全部僕の胸でキャッチした。這う這うの体で自宅に帰る。職場に事情を伝えて、病院の予約を取ってともろもろ済ませて、病院の診療時間が始まって、予約の順番が回ってくるまで少し時間があるし、西濃運輸に電話しておこうと思った。

9:02 西濃へ電話

確認メールに記載された西濃運輸の東京支店の番号にかけると、「ホットセンター(うろ覚え)■■です」と名乗るやや年配の女性が出る。

ネットで集荷を依頼したんですが、昨晩約束の時間に誰も来なかったし、連絡もなかったんです、と淡々と状況説明。名前と電話番号を尋ねられて『あれ?このタイミングで申し訳ないとか言わないの?』と違和感はあった(すいませんくらいはあったかも。うろ覚え。ただ、すごく平坦なテンションだったのは覚えている)。

向こうで、12月7日の19時頃の予約が入っていることが確認できた様子で、すいませんでした、と言われる。住所と電話番号が間違えていなかったかを確認するも、合っている様子。

『じゃあ、来れないにしても連絡ぐらいできたよな。それか、完全に忘れてたとか?どっちが悪質かな。はは』と内心思っていると、電話口の女性は「担当の者に、確認してご連絡させます。申し訳ありませんでした」というので、分かりましたと電話を切った。

いやー、俺が担当者だったら電話したくないよなー、と思った。


その後、息子がまた吐いたので、水分補給させたりなんやらしていると、病院からもうすぐアンタの番だよ的メールが届いたので、慌てて病院に出かける。

道中『アレ?1時間くらいたってるのに西濃から電話かかってきてなくない?おかしくない?』と思う。普通、ここまで明らかなミスしたら、最優先で処理しない?と。いや、これはサスガに舐めすぎだろ、と思い、ホットセンター(?)に再度電話する。

 

9:59 西濃へ2回目の電話

ホットセンターの女性が電話に出る。さっきの人とは別の方。不運である。

昨晩集荷をすっぽかされて、今朝電話で問い合わせて折り返すと言われたのにまだ連絡がないんですが、と伝える。

申し訳ありませんと言いながら、電話番号を聞かれる。

どうやら履歴が確認できたようで、再度「担当に連絡します。申し訳ありません」と言われる。

「すっぽかすのも酷いけど、その後すぐに連絡してこないっていうのは、さすがにあり得ないと思いますよ。」と伝える。「申し訳ありません。担当にキツく伝えます。」と女性。

キツく言うと急ぐとかそういう問題なのか?と思いつつ、あんまり関わりたくないなと思い始める。西濃は神のコピペも頭を過り始める。

個人向けの宅配で使ってる人とか聞いたことないし、やっぱり個人相手だとホントに熱意がないんだろうなと思ったし、そもそも西濃運輸に依頼しているのはダスキンレントオールの指定だしとかも頭を過って、

「この荷物は、送り先の法人の方の指定で西濃さんにお願いすることになっています。これでもすぐ連絡もらえないようでしたら、先方へのクレームとさせていただきます。」と伝える。

「申し訳ありません」と女性。この人が悪いわけじゃないんだけど、この人に強く言わないと響かないはず。この調子だと、クレーム多そうだなと可哀そうにもなる。

 


息子を病院に連れて行って、処方箋もらって、調剤薬局行って、お薬の説明受けて、とバタバタ。

水分補給にはイオン水が良いけれど、赤ちゃんはイオン水の好き嫌いが多いから色んな種類を試しなさいとお医者さんに言われたので、途中薬局に寄って7、8種類くらい買い込んで、おうちに帰って、、、

と、ここでスマホを全然見ていなかったことに気づいた。

あー、やだなー。すぐにかけてくるように!なんて強く言ったからには、電話かかってきたところで、シュッと取ってバシッと言いたかったなー。さっきは出られなくてすみませんでしたね、なんつってかけ直すの腹立たしいなー。

とかなんとか思いつつ、スマホ取り出して、着信履歴がないことを確認してしばし呆然。

ここら辺から、だんだん怖くなってくる

もうなるべく関わりたくないなと思ったので、お医者さんの指示通り、息子に吐き気止めの座薬を一発打って、すこし水分飲ませてから(イオン水は拒絶(涙))、ダスキンレントオールのサポセンに電話。

 

11:03 ダスキンへ電話

ダスキンレントオールに、簡単に顛末を説明する。もう、淡々としたものである。

この時点で、西濃への2回の電話を足して7倍したくらい謝られる

過剰だとは思いつつも、『ああ、日本のBtoCってこんな感じだよね!ねっ!おかしいの俺じゃないよね?』という感じでホッとする。

「いやもう、ダスキンさん悪いわけじゃないんですけど、ダスキンさんの指定なんで、アレンジも含めてそっちでお願いできますか?個人相手だと話もしてくれないみたいでして」と我ながら少し厭味ったらしく依頼。

「返却期限は12月9日までで、それまでに西濃に渡さないといけない決まりになっていますから、それまでに」と、またいやらしく言うと、

「そこはもうお客様のご都合の良い日で結構です」とのこと。まずは一安心。

でも、でっかい荷物をずっと玄関に置いておきたくないし、12月9日の遅い時間であればと伝え、、電話を切る。

はー、すっきりしたと思って、しばし息子の様子を見ていると、携帯に着信。

 

11:10 西濃から電話

知らん携帯番号から。

「はいもしもし」と出てみると「西濃運輸の●●ですがー。」と年配のおじさん。「はい。」と応えると、


西濃「集荷の件でー、確認したいんですがー。」

私「はあ」

西濃「相手は法人ですか、個人ですか」

私「法人です」

西濃「伝票はありますか」

私「はい。あります。」

西濃「えーと、、、」

私「(遮って)あの、送り先の法人さんの指定で西濃さんをということなので、そっちの法人さんから日程含めアレンジしてもらうことにしました。なので、そっちから調整の連絡あると思うので、そっちとお話しください。」

西濃「はあ、そうですか」

私「はい。それでは。」

そう、一回もゴメンね的な発言のない驚愕の電話である。

もはや、逆に面白いと思った。このあたりで、ブログに書こうかなと思い始める。

すると、再度着信。

 

11:14 西濃からまた電話

またもや、知らない携帯番号。さっきとは別の番号。「もしもし」と出てみると

 

西濃「はあっ、西濃運輸の△△ですぅ」

私「はい」

西濃「昨日はー、はあ、はあ、すみませんでした。」

私「はい。」

西濃「行けなかったんですぅー。はあ、はあ。」

私「...はい。」

西濃「今日も、19時くらいっすか?」

私「いや、あのー。。。送り先の法人さんの指定で西濃さんをということなので、そっちの法人さんから日程含め連絡してもらうことになりましたんで、そっちと話してください。よろしくお願いしますね~。」

西濃「はあ。はい。わかりました。申し訳ありませんでした!」

 

なぜ息があがっているのか、

さっきの●●さんは誰なのか、

この連携取れてない感じとか、この配送担当の人だけが悪いんじゃなくて、もっと会社としてこんな感じなのかなと思わせる何かがあるというか、

ただ、 すみませんでしたぁーからの、「今日も、19時くらいっすか?」の切替えの感じの不気味さもあって、

とにかく、もう、完全に、”一般人がかかわってはいけない感”が濃厚に感じられた。

 

この人が集荷に来るかもという恐怖から、最後は少し愛想よくなってしまったくらいであった。

うひゃー、こえーと思っていると、今度はダスキンからお電話。

 

11:37 ダスキンから電話

「もしもし、ダスキン××の◆◆でございます。」はあ、癒しだ。この人は癒しだ。

聞くと、西濃と連絡したが、12月9日は土曜なので、16時~17時までが最終の枠らしいのですが、、、とのこと。

こんな中継させて悪いなと思いつつ、じゃあ、もうそこで!となった。

その後しばし雑談として、「いやあ~。コストとかあるんでしょうけど、西濃じゃなくて、ヤマトさんの方がいいですねぇ~」と伝える。

「頂きました意見につきましては、都度報告しておりますので、、」と申し訳なさそうな女性。

「ヤマトさんがいいですとよろしくお伝えください」と苦笑気味に申し入れて、おしまい。

 

12月9日

これを書いている今は、12月9日の22時くらいであるが、お察しのとおり、16~17時に西濃運輸は現れなかったし、現時刻まで何の連絡もない。
あまりにハードコアな経緯だったので、息子(胃腸炎は治った)を寝かせた後で、スマホの着歴見ながら記録に残すことにした。
こんな極小ブログにおいてではあるが、西濃運輸の伝説に、1ページ書き加えさせていただく次第となったのである。

 

思うこと

西濃は西濃

まだ、解決していない段階であるが、思うことを書いておく。

西濃運輸の態度は、イチ消費者としては腹立たしいが、日本のBtoCの品質基準は無視することに決めているんだといった清々しさも感じるというのが正直なところである。

日本のサービス業は国際的にみて奇妙なほどに品質高めすぎていて、その分就労者側の幸福が犠牲にされているといった趣旨の言説もあって(めい〇まさんとか)、個人的に納得するところもある。

め〇ろまさんはヨーロッパの適当労働者のエピソードとかを紹介されたりしてて、確かに私の身の回りでもヨーロッパに留学した友人なんかは、入居した後の電気工事なんかでちょうど今回と似た感じに、適当に扱われていたりして、「アレがフランスの洗礼だったわ。うふふ」みたいに語っていたりする。

何が言いたいかというと、西濃運輸のウリはBtoCのラストワンマイルのサービス品質なんかじゃ全然なくて、彼らはそこを取り繕うつもりも全くないのである。BtoBで、コスト下げて差別化して、あとはぼちぼちしっかり荷物運んだらそれでええのである(たぶん。知らんけど)。

だから、西濃にはもう怒るまい。そりゃ、あんた、地震とか台風に怒るようなもんだわ。神だから。神の御業に怒っても仕方がない。

 

ダスキンにがっかり

(※追記2に書いたが、コストだけを考えて運送業者を変えたという推論は誤っている可能性あり。)

怒るなら、やっぱりダスキン レントオールなのかなと思う。

最初にも書いたけれど、昨年の11月にベッドをレンタルした時点では配送業者はヤマトだったのが、西濃運輸に変更された経緯がある。

これはあくまで想像だが、ヤマトがAmazonはじめとする法人向けの送料値上げを行っていた時期に、その値下げ要求に対して、ダスキンの資材部門あたりが別の事業者に相見積もりをとって、コストが低い西濃運輸が結果的に受注したんじゃないかなあ、と思う。

そうなると、コストカットによるカスタマー体験悪化に直面しているということに他ならないのではないか。

家具のレンタルサービスを受ける者にとって、行き帰りの輸送のやり取りの品質って結構大事だと思う。

第一、かしてネッと というのはベビー用品のレンタルだから、利用者は基本的に子どもの面倒見ながら荷物の受け渡しをしているわけで、そこに西濃運輸をあてるというのは、ダスキンやっぱり酷い、あんまりだと思ってしまう。

イチ消費者、イチ個人の意見としては、レンタルフィーに転嫁してもいいからヤマトに戻して欲しい。

余談だけど、子育てし始めてから、宅急便を宅配ボックスじゃなくて自分で受け取る機会が凄く増えた。そこで思った。やっぱりヤマトの人は感じが良いし、しっかりしてて安心できて、コリャ全然違うわと。すごく感心している。宅配ボックスだとこの品質の違いがわからかった。

過剰品質なのかもしれないけれど、そこに慣れてしまっているフツーの日本人が、西濃さんと絡むと、その差に愕然としてまうワケだ。

 

今後

もう、西濃に連絡する気は毛頭ない。

ダスキンは日曜定休なので、月曜にでもまた電話して、今度はヤマトにさせてよと頼むつもり。

追記するかも。

 

追記1

書いて公開してから、以前、ベビーベッドと一緒に借りたマットレスを、西濃運輸を使って先に返送していたことを思い出した。

息子がつかまり立ちを始めて、柵を高くするためにベッドの床を低くしたのだが、それだけでは不安だったので、レンタルしていた厚いマットレスだけ返し、薄いマットレスに買い替えて、ベッドのみレンタルを延長したのだった。

返却の配送は西濃運輸だったが、トラブルは全く無かった。集荷のことも覚えていないくらいスムーズだった。メールを検索してみたら、8月30日の朝に依頼して、その日の17時には来てくれていた様子。

季節性の要因があるのか、その日じゃなくて次の日の約束だと揮発してしまうのか、分からないけれど、これも書いておいた方がフェアかなと思ったので追記。

 

追記2

ダスキンレントオールに電話して顛末を伝えたところ、受付の女性はえっ!?とやや素の反応。申し訳ございませんと謝られたがもちろんあなたは悪くないです。絶対に行くようにと伝えたのですが……とのこと。

再度確認させてくださいと言われたので、「お任せしますが、もうこちらとしては西濃さんとは関わりたくないので、ヤマトさんとか他のところから送らせて欲しいなあと思ってますので、そこもご検討ください」「はい。わかりました」で終話。

その後、「ヤマトさんで結構ですので、、」との連絡あり。

喜び勇むわたくし。

こちらで手配いたしましょうかと言われたのだが、ヤマトさんでいいなら後はやりますと伝えた。

その時に、「大きい荷物は、宅急便の取扱いができなくなっていると聞いておりますが、引越し便でも何でも構いませんので、送付できるサービスで、着払いで返送いただきたく」みたいなことを言われるも、ここではあまり気にしなかった。

そのままヤマトでweb集荷予約。

備考欄に、荷物が大きすぎて宅急便での取扱いができない場合は、引越し便その他での引き取りを希望と記載。(外だったので、実測できなかった。)

12月11日の17時〜19時を選択した。これが最終枠だったから。

その夜、まさかのヤマトも来ないという事態発生(笑)

この建物がバミューダトライアングルみたいになってるのか、映画『ビューティフルマインド』みたいにすべてが自分の妄想なのか怖くなったが、そこは落ち着いてヤマトのコールセンターに電話(ナビダイアルでお繋ぎいたします・・のやつ)

担当者に確認しますと伝えられ、5分後くらいにヤマトの人が現れた。

曰く、本日は集荷と一緒に配達もあり、8時過ぎの遅い時間であれば受け取りやすいかと配慮してこの時間になったが、集荷が19時までが最終枠になっていることを失念していたとのこと。詫びられた。許す!!

でも、結局、実測したら3辺合計が240cmを超えていて、宅急便の対象ではないと言われてしまった。ヤマトホームコンビニエンスのらくらく家財宅急便へ誘導されるわたくし。

 

どうやら、ヤマト側の取り扱いが変わったらしい。

 

ここで気づいたのだが、ダスキンがヤマトから西濃に変えたのは、コストだけではなく、この取扱い変更によるかもしれない。

らくらく家財宅急便は宅急便に比べてかなり高いらしいので、やっぱり突き詰めるとコストの問題だけれども。。

 

さて、このらくらく家財宅急便、着払いができない模様なので、現在ダスキン側と相談中である。はあ、いつになったら返送できるのやら。

 

 

追記3

忘れてましたが、本件、ダスキンから佐川急便の提案があり、無事送ることができてクローズしています。

(そうやん・・・ニッポンには、まだ佐川くんがいたやん・・・。)

 

「はあーやっと終わった。」

と気を抜いて追記忘れていました。

 

長い話がようやく終わります。

読んでくれてありがとうございました!